最近では DevOpsというテーマで、開発と運用の協調関係を深めることで、迅速なソフトウェアのリリースサイクルを実現しようとする動きが盛んです。一方ではアジャイル開発の本格的な導入がなかなか進まないのが日本のソフトウェア開発現場の実情でもあります。
今回は、DevOpsのような一歩進んだアジャイル手法は、日本の開発と運用の現場を救えるのかどうか考えてみたいと思います。本セミナーは前半を講義形式、後半をディスカッション形式で進めます。
運用の問題点について議論したい方のご参加をお待ちしております。
事前登録制となりますので、ご登録はお早めに。
セミナータイトル | DevOps を考える ~ 継続的デリバリーの紹介~ (悩める管理者のためのアジャイルセミナー番外編) |
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開催日時 | 2012年9月28日(金)14:00~16:00 |
開催場所 | 日本IBM 本社事業所 セミナールーム (東京都中央区日本橋箱崎町19-21) |
定員 | 20名 |
参加費 | 無料/事前登録制 |
主催 | テクノロジックアート、jazz-jp.net事務局 |
協賛 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
コンテンツ(仮):
• アジャイル開発の動向の紹介
• Continuous Deliveryとは
• 上手な継続的改善の進め方
• DevOpsとは
• ディスカッション
※上記コンテンツは予告無しに変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。
本セミナーにご来場いただいた方に、下記の書籍のプレゼントをご用意しております。
【監修】 松谷眞樹、長瀬嘉秀(株式会社テクノロジックアート)
【著者】 和田良、辻本晋章、小椋憲二
【出版】 技術評論社
【ISBN】 978-4774150833
ご希望の方は、お申し込みページで「書籍を希望する」をお選びください。
※ご予約にあたって、以下の注意事項を必ずご確認ください。
• お一人様1冊です(要事前予約)。
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株式会社テクノロジックアート 営業部
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