2014年12月19日(金)、日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)第193回例会にて、弊社代表取締役 長瀬が講演します。「ソフトウェアカンバン手法の概要」について、お話いたします。
是非この機会にご参加ください。
セミナータイトル | 第193回例会 テーマ:「ソフトウェアカンバン手法の概要」 〜ムダを無くし生産性を飛躍的に向上させる〜 |
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講演概要 | 「カンバン」とは、トヨタの「かんばん」方式をソフトウェア開発に適用した技法であり、アジャイル、リーンに続くソフトウェア開発手法として世界で注目されつつあります。ソフトウェア開発と情報技術の現場で、仕掛かり(WIP)の「見える化」と「制限」を実践する手法として「カンバン」の先駆者でもあるデイビッド J. アンダーソン氏によって理論化され、入門レベルに留まらず、応用にいたるまで書籍にまとめられています。日本では今年8月にこの書籍の翻訳が発売されました。当例会では、”カンバンとは何か”、”改善の機会をどう捉え、どう対処すれば良いのか” など、当書籍の内容に基づいてご紹介致します。 |
開催日 | 2014年12月19日(金) |
開催時間 | 19:00-20:30 |
会場 | 日本プロジェクトマネジメント協会 会議室 (港区東麻布一丁目5番2号 トウセン東麻布ビル7階) |
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イベント詳細、お申し込みは、「日本プロジェクトマネジメント協会」の公式サイトよりご覧下さい。